東日本大震災復興NPO支援全国プロジェクト 設立総会&支援フォーラム
活動日: 2011年4月24日
4月25日開催された、東日本大震災復興NPO支援全国プロジェクト 準備会主催「東日本大震災復興NPO支援全国プロジェクト 設立総会&支援フォーラム」に参加いたしました。壇上にて活動報告をさせていただきました。報告内容は以下をご覧下さい。(概算の中間報告となります)
日本ユニバ震災対策チームは、多くのご支援者とボランティアの力によって運営されています。
引き続きご支援ご協力をよろしくお願いいたします。
中間報告
支援対象地区に関する中間報告
継続的な支援を行っている地区
- 3都道府県(福島、宮城、岩手)
- 38市区町村(離島含む)
参加ボランティアに関する中間報告
(東京本部や倉庫等に直接来て作業をした方の人数で、自宅でのボランティアは含まれません。通所しないボランティアの方も含めると、2011年4月22日現在までに、約1万人以上の方にご支援を頂いています。)
支援金についての中間報告
- 総額 32,693,697円
- 支援金の振込者数 1,027人
(支援者数の95.42%が個人)
支援金使用用途(2011年4月22日時点まで)
- 輸送費(ガソリン、車両レンタル費、高速代、郵便、宅配便等)
- 拠点設置費用(コンテナ費、事務所賃貸費、駐車場代)
- 救援物資費(急ぎの物資でその時点で無いものを購入)
- 通信費(電話代、その他通信費)
- 燃料費(ガソリン、軽油等)
- その他雑費等(コピー代、電気代等)
専門性を活かす支援
日本ユニバでは「見えないリスクを回避する、見えない声をカタチにする」をスローガンに、様々な支援を行ってきました。その支援内容を以下8つのカテゴリーに分けてご紹介いたします。
日本ユニバの コーディネート支援
- 自治体機能等回復のための支援
- 自治体の要請により行う特殊ニーズ支援
- 情報伝達支援及び人的支援
通算96回(継続中)
日本ユニバの 物資支援
- 孤立避難所や孤立被災者への支援
- 特殊ニーズを持つ被災者への支援
- 復興に向け自立を促す支援
通算306台/約285.5トン(トラック換算)
※交通手段の回復後、郵送や宅配便により送付した分の物資は含ま れません。
※306台の内訳:10tトラック2台、2tトラック26台、4tトラッ ク27台、乗用車251台。
日本ユニバの 医療・介護支援
- 病院再開のための情報
- 物資・サービス支援
- 寝たきり老人救済プロジェクト
- 開業医の想いを届ける医薬品支援
- 余震発生時の医療機関・介護施設への緊急支援
通算82回(継続中)
日本ユニバの 産業・雇用支援
- 中小企業雇用助成金等の情報理解サポート
- 地元企業の業務再開のための総合支援
- 地元の病院再開のための総合支援
通算37回(継続中)
日本ユニバの 炊き出し支援
- 避難所生活でお弁当を持参できない 子どものいる学校からの要請で行う、いじめを防ぐための炊き出し
- 被災職員に休日を与える炊き出し
通算41回(継続中)
日本ユニバの 特殊支援
- 海外政府からの支援サポート
- 被災地からの要請による人員派遣
- 困っている自治体、支援団体サポート
- 地元ボランティアの活動サポート
通算187回(継続中)
日本ユニバの 避難所イベント支援
- エコノミー症候群予防体操の教育支援
- 元プロサッカー選手と子どもの交流会
- みんなで継続的に楽しめる仕組み作り
通算27回(継続中)
一人一人個人の力をあわせる支援 日本ユニバの 一般参加型支援
- 誰もが参加できる物資提供支援
- 支援者同士が共同で行う仕分け作業