

ユニバーサルデザインに取り組むにあたり、必要な理論や知識、考え方などを体系的に学びます。
(注意)
※の付いている内容は、通信教育では履修することができません。講義セットコース受講生のみのカリキュラムとなります。講義セットコースと通信セットコースの違いにつきましては【受講費用】をご覧ください。なお、7月東京開講分から講義セットコースに一本化されます。詳しくは、大切なお知らせをご覧下さい。
| ユニバーサルデザインの基礎とポイント | 定義や考え方の基礎 ユニバーサルデザインを深く理解するための3つのポイント ユニバーサルデザインの7原則 原則ごとの指標についての具体例 |
|---|---|
| バリアフリーとユニバーサルデザインの関係性と違い | バリアフリーとの違いと具体的な見分け方 バリアフリーとユニバーサルデザインの共存と関係性 UDかバリアフリーかを決めるのは使い手 ※UDとBFの判別クイズの実施 |
| 社会構造の変化とユニバーサルデザインの必要性 | 現代の消費者像の4つの変化とその意味 モノ・空間・サービスの変化とその意味 使い手とモノ・場所・サービスの関係性とギャップ ユニバーサルデザインを後押しする制度や社会状況 |
| バリアフリー製品、UD製品の使い比べ | 身近にあるバリアフリー製品を使ってみる 身近にあるユニバーサルデザイン製品を使ってみる |
| 身体障害(肢体不自由) | 数字で見る肢体不自由/種類と原因/特徴的な補助器具 不便やストレスを感じるとき (上肢障害/下肢障害/運動機能障害/体幹障害) |
|---|---|
| 身体障害 (内部障害) |
数字で見る内部障害/種類と原因/特徴的な補助器具 不便やストレスを感じるとき (心臓機能障害/呼吸機能障害/じん臓機能障害/ぼうこう・直腸機能障害/小腸障害/ヒト免疫不全ウィルスによる免疫機能障害) |
| 身体障害 (聴覚言語障害) |
数字で見る聴覚障害/種類と原因/特徴的な補助器具 特徴的なコミュニケーション 不便やストレスを感じるとき (聴覚・平衡機能障害/音声・言語障害/そしゃく機能障害) |
| 身体障害 (視覚障害) |
数字で見る視覚障害/種類と原因/特徴的な補助器具 補助犬/特徴的な補助器具やコミュニケーション 不便やストレスを感じるとき (全盲/弱視/色盲) |
| 知的障害 精神障害 発達障害 |
精神障害の分類と症例 不便やストレスを感じるとき ※アルコール依存症チェックテストの実施 |
| 使いにくさの原因について | ※エラーに関する専門的な知識 ※エラーの特徴と対処法 ※自分のエラー特性チェックテストの実施 |
|---|---|
| ユーザビリティ・エンジニアリング | モノやサービスへ「利用者の快適」を作りこむための技術 基本となる考え方 |
| UD導入のプロセスと ユーザビリティ手法 |
「使いやすさ」を作りこむためのプロセス ユニバーサルデザイン導入プロセスの事例 ユーザーを知る/社内の要求の明文化/トレードオフ/目標設定/パラレルデザイン |
| ユーザビリティ調査法 | ユーザビリティ調査手法の特徴と調査でわかること/注意点 思考発話法/思考発話法の応用/観察/アンケートやインタビュー/フォーカスグループ/実際の使用状況/使い手からの声 |
疑似体験を通じて、様々な人の立場に立ち、モノや環境、サービスについて考えるための視点を養います。
| オリエンテーション | 加齢・車椅子・妊婦・全盲・弱視・聴覚障害のイメージ 各疑似体験でできること・できないこと |
|---|---|
| 高齢者疑似体験 | 高齢者疑似体験セットを着用し、課題に沿って、町へ出たり電話をかけたり日常生活でいつもしていることを体験します。 |
| 視覚障害疑似体験 | 全盲、緑内障の疑似体験をします。課題に沿って、町へ出たり電話をかけたり日常生活でいつもしていることを体験します。白杖や点字ブロックも使います。 |
| 車椅子体験 | 介助する側、介助される側、自走の3つの車椅子体験をします。町へ出て買い物をしたり、スロープや段差、斜め道の体験をしたりします。 |
| 聴覚障害体験 | 聴覚障害の状態を体験します。聴覚障害者同士で、手話、ジェスチャー、筆談、口話・読話でのコミュニケーションの体験のほか、他の障害を疑似体験している人と一緒に外へ出ることで、心理的なバリアも体験します。 |
| 妊婦疑似体験 | 妊婦の疑似体験をします。課題に沿って床に落ちているものを拾ったり、階段の上り下りなどを体験したりします。 |
| 色々な人に 使いやすいということ |
疑似体験のまとめ 色々な人にとっての使いやすさを考えるときのポイント |
第1段階から第3段階までで学習した内容と、第4段階で感じた課題を解決するための手法を学び、実践します。
| 競合分析、現状分析と制約条件、目標の明文化 | 情報共有と競合分析(法規、規格、特許なども) 企業としての達成目標、制約条件の明文化 |
|---|---|
| ユニバーサルデザインなコンセプトを策定 |
それぞれのメンバーのやりたいことを想いにする メンバー全員の想いを一つにする コンセプトを策定し、明文化する |
| ペルソナ手法による利用者像の具体化 |
チーム内で、それぞれが担当するペルソナの決定 コンセプトに沿って、ペルソナを作る |
| 多角的パラレルデザインの実施 | 各自与えられたテーマに沿ってデザインを考える。 今回の講座で習得したことを表現する。 |
| 最終デザインの決定 |
チーム内で各自のデザインの発表 良い部分をとって、最終デザインを決定。 |
| グループ発表 | 最終デザインを発表 |