
ユニバーサルデザインをカタチにするために必要なのは、人の多様性に関する知識だけではありません。ユニバーサルデザイン導入をコーディネートするために必要なユニバーサルデザインと、ユニバーサルデザインを取り巻く理論や知識が統合された学習プログラムとなっています。
内容:
【ユニバーサルデザイン実務講座】
(1) 「実務視点のユニバーサルデザイン」
(2) 「実務におけるバリアフリーとの関係」
(3) 「ユニバーサルデザイン実務の社会的ニーズ」
(4) 「ユニバーサルデザイン実務の広がり」
(5) 「実務から見た様々な「身体特性」前編」
(6) 「実務から見た様々な「身体特性」後編」

ユニバーサルデザインを導入するうえでは、疑似体験を通じて「障がいをお持ちであるといわれている方」や「高齢の方」の大変さが解るというだけでは不十分です。製作者、提供者の独りよがりにならないよう、自分の経験したことのない立場からモノを考える視点を身につけるためには、頭で想像するだけではなく、体験やトレーニングを積むことが必要です。
内容:
【実務につなげる疑似体験】
(1) 「オリエンテーション」
(2) 「高齢者疑似体験」
(3) 「聴覚障がい疑似体験・車椅子疑似体験」
(4) 「全盲疑似体験・妊婦疑似体験」
(5) 「総括」

実習では、学習した知識や体験を具体的に実務に活かすトレーニングを行い、それぞれの受講生が自分にあった形で「学習した知識の実用化」を目指します。
後半では、ユニバーサルデザイン実現のために必要な「全体の手順」や、「調査手法の知識」、「調査結果を対象物に反映する技術」、部門の役割分担のあり方について学び、ユニバーサルデザインコーディネートの全体像を掴みます。
内容:
【実務実習】
(1) 「実習オリエンテーション(実務課題の説明や指導)」
(2) 「成果発表とディスカッション」
(3) 「スキルアップのための実務実習」
(4) 「実務実習の総括」
【ユニバーサルデザインエンジニアリング技法入門講座】
(5) 「効果的な調査法と実務への導入」
(6) 「調査結果を商品に反映する」
【総括と質疑応答】
(7) 「ユニバーサルデザインコーディネータ2級認定教育プログラム 総括」
